ImmunoTox Letter

投稿規定

ImmunoTox Letter 投稿規定及び執筆要領

  1. ImmunoTox Letterは,日本免疫毒性学会会員の情報交換の場を提供し,日本免疫毒性学会の発展に貢献することを目的とする。
  2. ImmunoTox Letterは,編集委員会からの依頼原稿,並びに,学会員からの投稿原稿を掲載する。なお,編集委員会からの依頼原稿については,日本免疫毒性学会員に限定しない。
  3. 原稿の長さに関しては,和文6400字,英文2000語以内とする。ただし,依頼原稿に関してはこの限りではない。
  4. 原稿で使用する簡単な化合物名や動植物名は,文部科学省学術用語審議会編 学術用語集に準拠する。用語集に記載のないものについては,広く学術的に用いられている用語を用いる。
  5. 引用文献は,出現順に1), 2)とし,本文の引用箇所の右肩に1), 2-3) のように記し,最後に一括して番号順に列記する。

ImmunoTox Letter Back Number

2024

日本語/Japanese
英語/English
57号J(Vol29 No.1/2024)
57号E(Vol29 No.1/2024)

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008

2007

日本語/Japanese

23号(Vol 12 No.1/2007)

2006

2005

2004

2003

2002

2001

2000

1999

1998

1997

1996

エッセイ

免疫毒性研究とは関係なくても、会員の皆様の日ごろ思われていること、あるいは、雑感、随想などを、是非、事務局までご投稿ください。

タイトル 投稿者 付記 日付
目がくらみそうな、サンディエゴ出張記(SOT参加) 大阪大学免疫学フロンティア研究センター ワクチン学研究室
黒田悦史
  2016.3.11
吉備路から届ける日本免疫毒性学会の涼風 日本免疫毒性学会 事務局
大槻剛巳,幡山圭代
(川崎医科大学 衛生学)
  2015.6.10
第51回SOT顛末記 国立医薬品食品衛生研究所 代謝生化学部
中村 亮介
  2012.6.21
切っても切れない私と免疫毒性とのご縁 あすか製薬株式会社開発研究センター
久田 茂
  2012.5.14
第50回SOT受賞報告とWashington D.C.での思い出 熊谷 直子   2012.4.9
東日本大震災へのメッセージ 日本免疫毒性学会 会員一同   2011.7.28
2010年SOT授賞報告 前田 恵   2011.1.24
第48回SOTに参加して 大槻剛巳   2009.5.8
理事長退任挨拶 大沢基保   2008.4.17
理事長(2005-2007)挨拶
和文英文
帝京大学薬学部 大沢基保 HP開設時の挨拶 2008.4.1
Report for 11th International Congress of Toxicology Tn.Tin.Win.Shwe (NIES)   2008.1.10
学会参加報告 (財)食品農医薬品安全性評価センター
牧 栄二
  2007.7.27
植木絢子教授上梓の書籍紹介 川崎医科大学衛生学
大槻剛巳
2007年春,風人社より出版 2007.5.28
「障害者」という言葉 旭川医科大学医学部健康科学講座
吉田貴彦
北海道医学誌2006年冬号 編集後記 2007.5.23
米中カドミウムの危機管理への努力 自治医科大学地域医療学センター
香山不二雄
関西電力との共同研究の紹介 2007.5.23
助成金受賞に際して 川崎医科大学衛生学
大槻剛巳
川崎医科大学同窓会報への寄稿(2006年冬) 2007.5.23
新年のあいさつ 川崎医科大学衛生学
大槻剛巳
教室のHP内「教授挨拶」サイトでのエッセイ(2006年冬) 2007.5.23